「骨盤矯正」という表現そのものは、特定の専門領域や医学的な用語ではなく、一般的な語彙として使われています。そのため、医学的な専門用語としての定義や体系があるわけではありませんが、一般的には骨盤の位置や姿勢を正常化させる治療やメソッドを指すことが多いです。ですのでSNSでよく見かける「バキ」や「ボキ」だけが骨盤矯正ではありません。
「産後は骨盤矯正した方がいいんですよね?歪んでるとダメなんですよね?」
このように産後に何かしら症状が出ている方も出ていない方も含めて、骨盤矯正が必要なのかどうか、でお悩みの方は当整体院をご利用の方でも多くの方が気にされています。
理由は周りでやっている人がいるから、みんなやっているから、耳にしたことがある方、巷やSNSでよく見かけるからなど様々です。
お悩みの姿勢や症状がどういった理由でなっているのかを分析した上で、
・関節の位置が本当にずれているのか?
・筋肉の緊張や硬さで位置が悪いのか?
これら原因によって方法は異なり、硬さが要因であればマッサージやストレッチ、関節にズレがあるのであればSNSでよく見かけるバキボキ系など、その方に本当に必要な手技や方法を選択していくことが重要です。ですので、骨盤矯正は全員に必要な訳でもありませんし、歪みが一概に悪いわけでもありませんので注意が必要です。
大田区池上の整体院 セルフケアアドバイスセンター ~からだ塾~では、「お困りな症状や痛みを改善させ、繰り返さない体づくり」を掲げ活動しています。
当コラムでは痛みのない、そしていつまでもキレイに元気な生活を送れるよう、産後のお悩み症状についての情報について解説いたします。
どんな骨盤矯正が必要?産後の骨盤矯正の重要性とは?
どんな骨盤矯正が必要?産後の骨盤の変化
産後の骨盤の変化は、女性の身体にとって重要な過程です。妊娠中、ホルモンの影響で骨盤は緩み、出産時には拡張します。特にrelaxin(リラキシン)と呼ばれるホルモンの分泌により、靭帯や関節が緩み、胎児の通過が助けられます。しかし、出産後はホルモンバランスが急速に変化し、relaxin(リラキシン)の分泌が減少します。これにより、骨盤周りの筋肉や靭帯が弱まり、骨盤の安定性が低下します。また、出産時に骨盤が広がる過程で生じた変形が、産後も持続することがあります。これらの変化は、産後の身体的な不快感や機能障害を引き起こす可能性があります。そのため、産後は適切な調整を行い、筋肉や靭帯を強化して安定性を回復させることで、身体の健康と快適な生活を支援します。
つまり、ホルモンの影響で緩んだ、弱くなった骨盤周りの筋肉や靭帯の影響で不安定さが出ている状態を戻していくことが重要であり、ストレッチやトレーニング、運動で骨盤を整えていくことが大切です。
どんな骨盤矯正が必要?産後骨盤の問題が体に与える影響
産後の骨盤の不安定さや歪みは、身体的な不快感や機能障害を引き起こす可能性があります。骨盤が正しい位置にないと、体重の負担が均等に分散されず、腰や背中に余分な負荷がかかることがあります。これにより、腰痛や肩こり、腰部の違和感を生じることがあります。また、骨盤の歪みは姿勢にも影響を与え、過度な前傾姿勢(反り腰)や後傾姿勢(猫背)などが生じることがあります。これらの姿勢の変化は、その後の経過として体のバランスを崩し、筋肉の不均衡を引き起こす可能性があります。その結果、日常生活や運動時に不快感や痛みを感じることがあります。
産後の骨盤の問題は個人によって異なりますが、適切なケアや調整を行うことで、これらの問題を軽減し、健康な身体を維持することができます。トレーニングや運動、ストレッチを取り入れることで頑張りすぎている部分の筋肉は緩めて、弱くなっている骨盤周りの筋肉は強化することが重要です。また、専門家の指導の下で行われる骨盤矯正や理学療法も有効な方法です。定期的なチェックアップや適切なケアを通じて、産後の骨盤の問題を管理し、快適な日常生活を取り戻すことが可能です。
どんな骨盤矯正が必要?産後の骨盤矯正の必要性は本当にあるのか?
産後の骨盤矯正は、人によっては必要な場合があります。矯正といてもSNSやYouTubeなどでよく見かける「バキッ」「ボキッ」だけが矯正ではなく、ストレッチやトレーニング、運動療法なども矯正の一つの療法です。
出産によって骨盤が広がり、筋肉や靭帯が緩んだ状態が続くと、様々な身体的な不快感や機能障害が生じる可能性があります。例えば、腰痛や肩こり、姿勢の悪化、尿漏れなどが挙げられます。これらの問題は、日常生活や育児を含む活動に支障をきたすだけでなく、精神的なストレスも引き起こす可能性があります。
産後のストレッチやトレーニング、運動療法などの骨盤矯正を通じて、骨盤の正しい位置やバランスを取り戻すことが重要です。適切な矯正プログラムは、運動やストレッチ、姿勢の改善などを組み合わせて行われる場合があります。また、理学療法士などの専門家の指導を受けながら、個々の状況に合わせた方法と内容を取り入れていくことが効果的です。
産後の身体的な不快感や機能障害がある場合、ストレッチやトレーニング、運動療法などの骨盤矯正は健康的な身体を維持するために欠かせない手段です。これにより、女性が快適で充実した生活を送ることができ、育児や日常生活における負担も軽減されます。そのため、産後のお体のチェックや見直しは必要なものであり、積極的な取り組みが推奨されます。
産後の骨盤矯正方法:理学療法士が推奨
産後は適切な運動療法で骨盤矯正
産後の適切なトレーニングや運動は、緩んで弱くなっている骨盤周りの筋肉を強化し、骨盤の安定性を高めるのに役立ちます。特にヨガなどのポーズを取り入れたストレッチでの柔軟性とコアトレーニングを組み合わせたプログラムが効果的です。コアトレーニングではお腹の深層筋を強化し、体幹の安定性を高めることで、骨盤の位置を正常に戻すのに役立つとともに骨盤の安定性を向上させます。
さらに、コアトレーニングは腹部や背中の筋肉を強化し、姿勢を改善することで、骨盤の負担を軽減し、安定性を高めます。産後の運動プログラムは個々の体力や状況に応じて調整されるべきですが、定期的な運動を継続することで、骨盤矯正の効果を最大限に引き出すことができます。
運動は効果的な内容で負荷には注意をしながら行うことが大切ですので、理学療法士など専門家の指導の下で行うことが重要です。安全で効果的な運動プログラムを選択し、体力と柔軟性を向上させることで、産後の骨盤の問題や体の不調や症状を軽減し、健康的な身体を維持することができます。
産後の姿勢改善で骨盤矯正
産後の姿勢改善は、骨盤矯正において極めて重要です。正しい姿勢を維持することで、骨盤の位置をサポートし、周囲の筋肉のバランスを保つことができます。特に育児中の母親にとって、良好な姿勢は欠かせません。抱っこ動作など長時間同じ姿勢を保つことが多い育児の間に、誤った姿勢が骨盤や背骨に負担をかけ、不快感や痛みを引き起こす可能性があります。
したがって、意識的な姿勢の改善が必要です。良好な姿勢の習慣を身につけるためには、まずは自分の姿勢に注意を払い、正しい姿勢を取るよう努めることが重要です。座るときにはお腹に力を入れ背筋を伸ばし、肩を後ろに引いて胸を開きます。立つときには体重を両足に均等に分散させ、背骨をまっすぐ伸ばします。また、日常生活での動作や作業中も、姿勢に気を配りましょう。例えば、重いものを持ち上げる際には腰を曲げずに膝を曲げるなど、背骨に負担がかからないようにすることが大切です。
良好な姿勢の維持は、骨盤の健康を促進し、産後の身体的な不快感や痛みを軽減するのに役立ちます。正しい姿勢は体のバランスを保ち、骨盤の安定性を高めるため、積極的な姿勢改善の取り組みは産後の母親にとって非常に重要です。
産後の骨盤矯正|専門家のアドバイスと療法
産後の骨盤矯正において、専門家のアドバイスや療法を受けることは極めて重要です。理学療法士などの専門家は骨盤の状態や関連する身体的な問題を評価し、適切な治療プランを提供します。個々の状況やニーズに合わせて、ストレッチ、マッサージ、リリース、運動などの療法を組み合わせて利用することができます。
これらの療法は、骨盤の矯正を効果的にサポートし、身体のバランスを改善するのに役立ちます。特に理学療法士は、骨盤周りの筋肉の強化や柔軟性の向上を促進する運動プログラムを提供し、ご自宅でのセルフケアの方法も指導します。
これらの専門家の療法によって、産後の骨盤の問題を早期に解決し、健康な身体の回復を促進することができます。専門家のアドバイスを受けながら、適切な療法を受けることで、より迅速かつ効果的な骨盤矯正が可能となります。経験と専門知識を活用することで、患者は最適なケアを受けることができ、健康的な身体の復帰を支援します。
産後の骨盤矯正の効果と注意点
産後の骨盤矯正|身体への効果
産後の骨盤矯正には、身体的な様々な効果が期待されます。まず第一に、腰痛の軽減や姿勢の改善が挙げられます。妊娠中や出産時に骨盤が変化することで生じる腰痛や姿勢の乱れは、適切な矯正によって改善されます。
また、産後の骨盤矯正は尿漏れの予防や改善にも効果があります。骨盤底筋を強化するトレーニングや運動は、尿漏れを引き起こすリスクを低減し、骨盤底筋の機能を改善します。これにより、日常生活や運動時における尿漏れの問題が軽減されることが期待されます。
さらに、骨盤底筋群だけではなく腹横筋、多裂筋、横隔膜は身体の中心部に位置し、それぞれ異なる役割を果たしながら密接に関連しています。
【骨盤底筋群(Pelvic Floor Muscles)】
骨盤の底部に位置し、尿道、膣、直腸をサポートし、これらの器官の機能を調節します。骨盤底筋は、尿漏れの予防や性的快感の提供などの重要な役割を果たします。
【腹横筋(Transverse Abdominis)】
腹部の深層に位置する筋肉で、腹部の安定性を提供します。腹横筋の収縮は、内臓を保護し、脊椎をサポートし、姿勢を維持するのに役立ちます。
【多裂筋(Multifidus)】
脊柱の両側に沿って走る多裂筋は、背骨の安定性を提供し、姿勢の維持に重要です。また、多裂筋は脊柱の運動を制御し、脊柱のバランスを維持する役割を果たします。
【横隔膜(Diaphragm)】
呼吸に関連する筋肉であり、胸腔と腹腔を分ける役割を果たします。横隔膜の収縮は、呼吸を制御し、体内の酸素の取り込みと二酸化炭素の排出を助けます。
これらの筋肉は、互いに密接に連携して、体の安定性と機能を維持します。例えば、骨盤底筋の強化は尿漏れの予防に役立ちますが、腹横筋や多裂筋の活性化も姿勢のサポートや脊柱の安定性に貢献し、横隔膜の正常な機能は呼吸に重要です。統合された働きにより、これらの筋肉群は身体の調和と機能の向上に寄与します。の強化にも寄与します。これは、骨盤底筋が体幹の安定性や内臓の支持に重要な役割を果たしているため、健康な骨盤底筋は全身のバランスと機能に寄与します。
以上のように、産後の骨盤矯正は身体的な不快感や機能障害を改善し、身体の健康と機能回復を促進する効果が期待されます。これにより、産後の母親が快適で健康的な生活を送り、育児や日常生活により積極的に参加していくこといができるのです。
産後の骨盤矯正|心理的な効果
産後の骨盤矯正には、身体的な効果だけでなく、心理的な効果も期待されます。骨盤のバランスが整うことで、自信や心身の安定感が向上し、産後のママの生活品質が向上することが期待されます。
妊娠や出産、育児といった大きな生活変化に伴い、体型や姿勢の変化による不安やストレスを感じることがあります。特に骨盤の歪みや不安定さは、身体的な不快感だけでなく、心理的な負担を引き起こすことがあります。しかし、適切な骨盤矯正を行うことで、体のバランスが整い、自己イメージや自信が向上します。また、姿勢の改善によって身体の軽さやスムーズさを感じることができるため、日常生活や育児のストレスに対する耐性も高まるでしょう。
心身の安定感が増すことで、ママはポジティブな気持ちで家族や仕事に取り組むことができ、生活全体の満足度や幸福感も向上することが期待されます。したがって、産後の骨盤矯正は、身体的な健康だけでなく、心理的な健康にも重要な影響を与えることが示唆されます。
産後の骨盤矯正|注意点と予防策
産後の骨盤矯正を行う際には、適切な注意と予防策が重要です。まず、過度な運動や無理な姿勢矯正は逆効果になる可能性があります。急激な運動や無理なストレッチは、筋肉や靭帯を痛める原因となることがあります。また、無理な姿勢矯正は背骨や骨盤に負担をかけ、痛みや不快感を引き起こすことがあります。
そのため、産後の骨盤矯正を行う際には、自身の体調や能力を考慮し、徐々に進めることが重要です。体調や状況に合わせて、適度な運動やストレッチを行い、無理な負荷を避けるようにしましょう。また、無理な姿勢矯正を行わず、自然な体の動きを意識することも大切です。
さらに、専門家の助言を受けることも重要です。理学療法士などの専門家に相談し、適切な方法やプログラムを確立しましょう。専門家は個々の状況を考慮し、適切なアドバイスや治療を提供することができます。
適切な注意と予防策を講じることで、産後の骨盤矯正を効果的かつ安全に行うことができます。自身の体のサインに敏感になり、無理のない範囲で行動することで、健康的な回復を促進し、不快感や痛みを軽減することができます。
まとめ
今回は「産後の骨盤矯正」についての記事でした。
産後の骨盤矯正は、体の不調や痛みを改善し、元の美しい姿勢を取り戻す重要な一歩です。
体の不調や姿勢改善のためには、育児や家事、日常生活やお仕事などの活動量も鑑みながら、適切なセルフケアやトレーニングを行うことが大切です。一つずつ取り組んでみて、自分に合った方法を見つけていくことが重要です。
大事なことは、
・ご自身のおからだの特徴を把握すること
・ケガや病気のことを正しく知ること
これらが重要となります。
当センター『からだ塾』では、おからだの状態をカウンセリングや評価を通じて確認し、体の不調、痛みやコリなどの改善に向けた施術はもちろん、ご自身でも行えるセルフケア(運動療法やトレーニング)を学び、他ではないトータルサポートで繰り返さないからだ作りを支援、サポートいたしております。
あなたの不調やお悩みを解消し、笑顔で日々を過ごせるよう、私たちが全力でサポートします。一歩踏み出して、健康で幸せな未来を一緒に築きましょう。ぜひ一度、お気軽にご相談くださいませ。
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この整体コラムを書いた人
大田区池上駅の整体院 からだ塾センター長・理学療法士田中隆太
保有資格
- 理学療法士(国家資格)免許取得
- 日本オランダ徒手療法士 四肢コース修了
- 日本オランダ徒手療法士 準徒手(脊柱・骨盤帯コース)修了
- 日本オランダ徒手療法士 徒手(筑波大)コース
- 日本オランダ徒手療法士 認定講師任命
- 日本理学療法士協会在籍 新人教育プログラム修了
- 日本理学療法士協会在籍 登録理学療法士取得済
- 日本理学療法士協会在籍 地域ケア会議推進リーダー取得
- 日本理学療法士協会在籍 介護予防推進リーダー取得
- ポケットセラピスト 登録理学療法士
- 健康経営アドバイザー取得
- 一時救命処置(BLS:basic life support)取得
執筆
- 医療情報サイト『Good Health』
怖さもしらないと!ステロイド(関節注射)効果と副作用 (good-health.jp)
メッセージ
当整体院『大田区池上整体院 からだ塾』のミッションは、「お客様が『自らの力』でも健康を管理できるようになること」です。
しかし、ご自身の大事なお体の特徴や状態を把握している方はそう多くないのが現状です。
それは、子供の頃から体について学ぶ機会が今の日本には少ないからです。
・病院で湿布や薬を処方されても、痛みがなかなか改善せずに悩んでいる方
・腰痛や膝の痛み、肩こりに苦しみ、整骨院や整体院、マッサージに通い続けても、またすぐに痛みが戻ってしまう方
・病院でのリハビリが期限で終わり、でも本当はまだサポートが必要だと感じている方
・痛みが落ち着いて運動を再開したけれど、再び痛みが出て、趣味や日常生活を全力で楽しめないと感じている方
・何とか自分で改善したいと願っているものの、どこから始めれば良いのか分からずに迷っている方
・既に他の治療院や整体、病院のリハビリを試したけれど、満足のいく結果が得られなかった方
これらすべての方々にお伝えしたいのは、痛みを繰り返すには「理由」があるということです。内服での対症療法、寝てマッサージを受け、一時的にラクになるだけでは、根本的な解決には至りません。
本当に大事なことはご自身のお体の特徴を理解し、それに合わせた適切なケア方法やトレーニングを知り、実践することが、長期的な改善の鍵となります。
『あなたにもっと早く会えていれば良かった』
これは、私たちが病院勤務時代に理学療法士としてリハビリテーションを行っていた際に、患者さんからよく言われた忘れられない言葉です。
『40代、50代であなたに会って、体のことを教えてもらえていたら、こんな状態にはならなかったかもしれない』
この言葉を聞いた時、私は病院に来る前にもっと早くサポートが必要だと痛感しました。病院だけでは救えない方々がいる現実に直面し、問題が表面化する前から支援をする必要性を強く感じました。
私たちが提供できるのは、単なる一時的な痛みの軽減ではなく、長期的な健康維持のためのサポートです。これを日々探求しながら、より良い支援を提供できるよう邁進しています。そして、この大田区で地域貢献を果たしていきたいと考えています。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
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