『痛覚変調性疼痛』とは何なのか?原因を知ってお身体のセルフケアを行おう!

現在では腰痛、膝痛や肩こりなどの痛みの改善方法をスマホやネットで検索すると、溢れかえるほど情報が出てきます。
そして、どれが本当に正しいのか、そしてどれが私にあっているのかなど情報に惑わされた事はないでしょうか?

病院の診察や検査(レントゲンやMRIなど)では大きな問題がない場合には、痛み止めや湿布を処方されて無理しないように過ごすよう言われ、2週間後に再診察…。
場所によっては、病院や接骨院でも昔から行われている、電気治療や寝たまま腰を引っ張る牽引のリハビリ(牽引療法)やマッサージを行うことが多いのではないでしょうか?

当整体院にも、
・レントゲンやMRI上、骨などには問題はなかったけどその後もなかなか良くならない
・痛み止めや湿布を処方され、仕事は落ち着いたら再開したけどまた痛くなってしまった
・電気治療やクリニックや病院でのリハビリをやっていたが効果を感じなかった

・運動やストレッチが良いのは知ってるけど、具体的に何をやったら良いかわからない、誰も教えてくれない
など多くのお悩みや不安のご相談を頂きます。

膝痛や股関節痛、腰痛を初めて経験した方も、繰り返している方も、
痛みの原因や正しい治療方法、そして正しい対策を理解して実践していくことが必要であり、
からだ塾の「痛みを繰り返さないノウハウ」を取り入れた方の多くのケースで改善が見られます。

大田区池上の整体院 セルフケアアドバイスセンター ~からだ塾~では、「痛みを改善させ、痛みを繰り返さない体づくり」を掲げ、活動しています。
当コラムでは痛みのない元気な生活を送れるよう、「痛覚変調性疼痛」について解説いたします。

痛覚変調性疼痛を知ってお身体のセルフケアを行おう!痛みは大きく分けて3つの種類がある!

「痛み」って種類があるんですか?

これは当整体院でも非常に多く聞かれる質問であり、
情報が多すぎてなかなか正しい情報は伝わっていないのだなと日々痛感しております。

痛みに関しては、
誰しもが、嫌な症状であり不快に感じる症状…

痛みがあることで、
「生活も仕事もつらい!やりたいことができない!趣味や旅行と楽しめない…」

皆さんはそんな経験をしたことありませんか?

・急に出た痛み
・理由がわからず続く痛み
・原因がわからない痛み
どれも、とても不安になりますよね?

そんな痛みについて、 少しでも理解を深めていただければ嬉しいです。

痛みは医療用語で「疼痛」と表記することが多いです。
つまり、
「痛み=疼痛」です。

痛みの種類には大きく分けて3つ!

①けがや炎症など組織の損傷が原因で起こる「侵害受容性疼痛」
②けがや手術、帯状疱疹などで脳に伝える神経が傷ついたために起こる「神経障害性疼痛」
この2つのいずれにも当てはまらない第3の痛みを、
③「痛覚変調性疼痛」と呼び、痛みの調節に関わる脳の仕組みの変化が原因と推定されています。

今回はそんな第3の痛みである『痛覚変調性疼痛』についてです。


ここからは、 痛みの中でも「腰痛」についてお話を進めていきます。

病院などの様々な検査や画像診断では特に異常がなかった!
そんな痛みに関しては、 これまで『ココロ』の問題として扱われてきた原因不明の腰痛。
しかし、それが起きるメカニズムや、対処法が次第に明らかになってきています。
腰痛には原因がある!! そう思うのが普通ですよね? なぜなら、 痛みはお身体の損傷した部分を特定し、正常に戻すためのサインだからです。

でも、実はレントゲンやMRIで調べても異常が見つからない場合があり、
そして、以前はこれらを「心因性腰痛」と呼び、ココロが引き起こす痛みとされてきました。

ところが最近、このような痛みが『痛覚変調性疼痛』によるものということが分かってきています。

●痛覚変調性疼痛は…
読んで字のごとく、痛覚に変調を来したために、感じる痛みが変わるということ。
痛覚変調性による腰痛は、
痛みの出方や痛み具合が、時間や場所、日常このさまざまな行動により、 ちょくちょく変動するのが大きな特徴です。
具体的には、脳の前頭前野という部分が働きにくくなることで起きてしまうと言われております。
人間には痛みを制御する、自己鎮痛という能力が従来備わっています。
家具や扉のカドに小指をぶつけたことはありますか?
ほとんどの方が一度は経験しているあの痛み!
瞬間的にめちゃくちゃ痛いですが、痛みはすぐに引いていきますよね?
これは前頭前野が痛みをコントロールしているおかげなのです。
この前頭前野は、痛みに対しての『閾値』を持っています。

●閾値とは…
単純に数値化すると、受けたダメージが10の場合は「痛い」と感じる場合、 8や9のダメージでは痛みはほとんど感じずに、 10または10を超える強さで痛みが出ます。
つまり、受けた痛みの強さで感じるか否かが決まるのです。
この閾値に関しても、基準は人それぞれです。
ご家族やご友人などでも、痛みに強い人、弱い人いますよね?
しかし、痛覚変調性による腰痛は、 この前頭前野の機能が低下することで起きるのです。
本来なら「10」までは痛くなかったものが、 例えば「5」でも痛く感じるようになってしまう。 いつもなら何てことない刺激が、 はっきり痛みとして表れるようになってくるのです。

つまり閾値が下がってしまい「低い」「感じやすい」状態になってしまうのです!

前頭前野の機能低下の理由は様々あると言われており、
例えば…
・人間関係などで日常的にストレスに晒されたり
・ネガティブな思考ばかりが先行するようになってしまったり
こういう状態に陥ると、 前頭前野の働きは低下して、腰痛が慢性的にずっと続くことになってくるのです。
また、その他にも扁桃体(へんとうたい)という部位も関係しており、 ストレスや不安、恐怖といったネガティブな感情に関わっています。

痛覚変調性疼痛を知ってお身体のセルフケアを行おう!痛覚変調性疼痛はなぜ腰に痛みが出るのか?出やすいのか?

●痛覚変調性疼痛はなぜ腰に痛みが出るのか? 出やすいのか?

肩関節や肘関節などでは、 痛覚変調性疼痛は起こりづらいとも言われております。
なぜなら人間が進化の過程で四足歩行から二足歩行になり、 重力の影響で腰が激務に晒されることになったからです。 私たち人間は何をするにも、一歩布団やベッドから出た後は、 上半身や頭の重量を絶えず支えなくてはなりません。
もちろん無意識で勝手に支えているのです。
そのために腰は長時間にわたって大きな負担を担い続けています。
なので、前頭前野の機能が低下したときに、痛みが現れやすくなるのです。

痛覚変調性腰痛は、 気温や気圧の変化などでも痛みが出やすいのが一つの特徴と言われていますが、 外的要因によって様々なストレスがかかるとからだは萎縮します。

想像してみてください!

何か危険が迫っている時!
あなたはどんな姿勢になりますか?
からだは縮こまりますよね? 背中を丸めて防御するかのように!

これは本能的に自らを守ろうとするためです。

体の中心部分、つまり体幹(お腹も腰も)に力が入りすぎたり、力が抜けない状態になってしまう。
それが、腰の痛みへと繋がってしまうのです。

痛覚変調性の腰痛は痛み方が不明瞭であるのも特徴で、 場所が特定しにくく、腰全体が痛む場合もあります。
さらには特定の動き(メカニカルストレス)に伴う痛みでもないことも非常に多いです。

例えば前屈や後屈などの動作で痛いというのではなく、
・朝起きたらなぜか痛むのが昼には軽くなった
などの変動がある
・今日は痛いけどいつも痛いわけではない、
日によりムラがある

心当たりはないでしょうか?

私たちが感じている、想像している以上に、腰は日常の激務に耐えています!頑張っています!
述べてきたように脳の働きが鈍っていることが重なった時に、普段なら感じない痛みも原因不明の腰痛の原因になりかねません。
そんな時は、腰に負担をかける作業には特に注意が必要です。
さらには物言わぬ疲労がじんわり腰に蓄積する作業がデスクワーク。
同じ姿勢で長時間固まりがちな人は適度な休憩を挟むだけで加わるストレスはだいぶ違います。
30分から1時間には一度立ち上がって、 腰回りを軽く動かしたり(セルフケア)、 周囲をウォーキングしたりとこまめに動くことで負荷を逃がしてあげましょう!
何といっても、「最終的にはおからだが一番大事な資本」になります。

あなたの腰痛は何が原因なのか?
まずは、ご自身のおからだの状況をカウンセリングで知ることが最優先です。
あなたも腰痛を楽にして、快適な生活をしてみませんか?

痛覚変調性疼痛を知ってお身体のセルフケアを行おう!【腰痛】痛覚変調性疼痛はどんな方が出やすいの?

痛みについての定義があることはご存知でしたか?

●「痛い」ってどういうこと?
痛みについての国際的な学会・国際疼痛(とうつう)学会で 「痛み」についての定義が2020年7月16日に1979年以来41年ぶりに改定されました。

日々医療も目まぐるしく発展しているのに、41年もの間、改定されていなかったのですね…

痛みとは、
「実際の組織損傷もしくは組織損傷が起こりうる状態に付随する、あるいはそれに似た、感覚かつ情動の不快な体験」 このように定義されております。

痛みというと、 怪我をした時や原因となる明らかな病気がある時に起こるものだと思われています。
ですが、痛みには『脳』が深く関わっているため、 原因となる病気や怪我がなくても、脳で痛みを感じてしまうことがあるのです!!
これが痛みを長引かせる原因のひとつになっています。
このような痛みを「痛覚変調性の痛み」=「痛覚変調性疼痛」と言われ、いわゆる慢性痛症状の方も多いですね。

●慢性痛とは?
ちなみに慢性痛とは、 『腰や肩、膝などの痛みが3か月以上続く、または3か月以上繰り返すもの』 これを慢性痛と言います。
※急性痛とは…原因が明確で発症してから 3 か月以内のもの。病理学的には創傷修復課程で基本的には改善するが再発もあり。

慢性痛は国内で2000万人以上の人が慢性痛で悩んでいるといわれ、痛みのストレスによって仕事や生活をうまく送れなくなってしまう人もいます。

痛みを長引かせてしまう要因には、怪我や病気などの身体的なものだけではなく、社会的・心理的なストレスも深く関係しております。同じ痛みについてでも、 分け方によって言い方や定義が異なるので混合しないように注意が必要ですね。

●破局的思考による負のスパイラル 『痛覚変調性疼痛』を考える上では、 破局的思考が大きく関与していると言われております。
破局的思考とは、
「痛みがもっとひどくなる」
「この痛みのせいで人生おしまいだ」
「痛みはどうにもできない」

というように、 痛みの経験をネガティブに捉える思考で、 痛みに対する
①反芻(痛みのことばかり考えてしまう)
②拡大視(痛みが自分の中でどんどん大きくなっていったり、痛みの部位が増える)
③無力感(やる気がなくなる)

の3つの要素から成り立っています。

この破局的思考は、
・過度な安静をとるなどの不動(活動が少ないこと)
・不動による筋力低下や心肺機能の低下
・うつ状態、褥瘡など(廃用)の徴候が出現
それがまた痛みを増加させるという悪循環につながります。

破局的思考はもともと抑うつがある方で強く生じることがあるようですが、破局的思考と抑うつの関連は明確ではなく、 抑うつ症状がなくても痛みの捉え方の特徴として、 破局的思考を示す方は多いと言われております。

●痛み「ゼロ」ではなく「コントロール」を目指す
2021年に発行された「慢性疼痛診療ガイドライン」では、慢性痛を改善するためのさまざまな治療法が検討されました。 このような治療を行う際には、痛み「ゼロ」ではなく痛みを「コントロール」することを目標にします。
なぜなら、痛みを完全に取り除くことは非常に難しいことだからです。
痛みゼロだけを目指していると、それがうまくいかなかったときに失望や恐怖だけが残ってしまいます。
痛みそのものにとらわれ過ぎずに、痛みをコントロールして日常生活の質を良くすることを目標にすることが大切です。

ここで改めて「痛みの破局的思考」とは、
・反芻(痛みのことばかり考えてしまう)
・拡大視(痛みが自分の中でどんどん大きくなっていったり、痛みの部位が増える)
・無力感(やる気がなくなる)

この痛みの破局的思考は、恐怖や不眠、不安を煽ります。
それによって、痛みに対する警戒心や回避行動が起きます。
これは、例えば起きると痛くなるような症状があると、 痛みを回避するためにずっと寝たきりになってしまい、 それによって筋力が低下したり、 うつ状態になってしまったりします。
このような状態になると、 元々あった痛みがさらに強くなってしまったりするのです。

●「痛みの悪循環」とは…
正しい反応として、怪我などの外傷があると、 痛みの物質が作られて、感覚神経を刺激して、脊髄・脳と伝わって痛みを感じます。
痛みを感じると、脊髄から交感神経と運動神経という神経を刺激して血管収縮や筋収縮が起きます。血管ならびに筋収縮が起きて続くことで、局所的に血管の流れが悪くなってしまい流れていくはずだった酸素や栄養が組織に運ばれなくなってしまい、痛みの物質ができやすくなり、老廃物や二酸化炭素が流れていかなくなる。
このような回路をグルグルグル繰り返すことによって、 痛みが持続することを「痛みの悪循環」と言い、痛みを長引かせてしまう主な原因です。

●どのようなことが大事なるのか?
このような悪循環から抜け出すためには、
まずは『痛覚変調性疼痛』や『慢性痛』を正しく理解して、痛みへの不安や恐怖を取り除くことが大事です。
この痛みの破局的思考を食い止めるには、痛みを分析して対処しながら、痛くても痛くない範囲で動くこと。
そうすることで少しずつ動けるようになり、体や筋肉、その他組織の状態が改善方向に向かい、痛みが段々と和らいだり気にならなくなっていきます。このように、うまく付き合っていくことが重要になります。
言葉や文字では理解できても、なかなかご自身では対応できないことがほとんどです。

当整体院では、 おからだの状態をカウンセリングや評価を通じて確認し、 体の不調、痛みやコリなどの改善だけではなく、 繰り返さないからだ作りをサポートいたしております。
ぜひ一度、お気軽にご相談くださいませ。

まとめ

今回は「痛覚変調性疼痛」についての記事でした。

腰痛や肩こり、膝や股関節の痛みは一生の中で多くの人が経験する一般的な症状ですが、
その原因についての正しい知識と対策、そして適切な運動を取り入れることで、効果的に管理することができます。
痛み止めや湿布、電気療法やマッサージの効果は限定的であり、併用して科学的なエビデンスに基づいた運動や生活習慣の改善が重要です。

腰痛に対する正しい理解、効果的なストレッチや筋力強化エクササイズの実践、そして健康的な生活習慣を維持することが、腰痛の予防と改善に繋がります。専門家の助言を受けながら、自分に合った方法で腰痛と向き合いましょう。

痛みを繰り返している腰痛にサヨナラするためには、お仕事や活動量なども鑑みながら、適切なセルフケアやトレーニングを行うことが大切です。一つずつ取り組んでみて、自分に合った方法を見つけていくことが重要です。

大事なことは
・ご自身のおからだの特徴を把握すること
・ケガや病気のことをきちんと知ること
これらが重要となります。

当整体院『からだ塾』では、おからだの状態をカウンセリングや評価を通じて確認し、体の不調、痛みやコリなどの改善に向けた施術はもちろん、ご自身でも行えるセルフケア(運動療法やトレーニング)を学び、他ではないトータルサポートで繰り返さないからだ作りを支援、サポートいたしております。

ぜひ一度、お気軽にご相談くださいませ。

ご自身の体のことを正しく知り、ご自分に合った施術、セルフケアやトレーニングでつらい症状を改善させていきましょう。


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この整体コラムを書いた人

大田区池上駅の整体院 からだ塾センター長・理学療法士田中隆太

保有資格

  • 理学療法士(国家資格)免許取得
  • 日本オランダ徒手療法士 四肢コース修了
  • 日本オランダ徒手療法士 準徒手(脊柱・骨盤帯コース)修了
  • 日本オランダ徒手療法士 徒手(筑波大)コース
  • 日本オランダ徒手療法士 認定講師任命
  • 日本理学療法士協会在籍 新人教育プログラム修了
  • 日本理学療法士協会在籍 登録理学療法士取得済
  • 日本理学療法士協会在籍 地域ケア会議推進リーダー取得
  • 日本理学療法士協会在籍 介護予防推進リーダー取得
  • ポケットセラピスト   登録理学療法士
  • 健康経営アドバイザー取得
  • 一時救命処置(BLS:basic life support)取得

執筆

  • 医療情報サイト『Good Health』
    怖さもしらないと!ステロイド(関節注射)効果と副作用 (good-health.jp)

メッセージ

当整体院は「お客様自身が『自らの力』で健康になってもらう」をミッションとしております。
ご自身の大事なお体の特徴、状態を把握している方はそう多くない現状です。
それは、子供のころから、体について学ぶ機会が今の日本には少ないからです。
痛みを繰り返しているには「理由」があります。
寝て、マッサージをしてもらって、ラクになって帰る。これだけでは痛みを繰り返してしまいやすいのです。
大事なことは
おからだの特徴を知り、それに対し、どのようなケア方法、トレーニング方法を知り、実践していくかが重要となります。

『あなたにもっと早く会えていれば良かった』
これは私たちが病院勤務の時、理学療法士としてリハビリテーションを患者さんと行っているときによく言われた忘れられない言葉です。

『40代、50代であなたに会って、からだの事を教えてもらえていたら、こういうからだにはならなかったかもしれないね』
これが、私が病院だけでは助けられない方々がいると直面し、病院に入院してからではなく、問題が浮き彫りに出る前から、支援をしないといけないと決意が固まった瞬間でした。

私たちができる事は何か?を日々探究しながらより良いサポートができるように邁進しております。
そしてこの大田区で地域貢献していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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