大田区池上駅徒歩1分の高性能機器治療の施術が可能な整体院膝痛、腰痛、捻挫など痛みのある方向け高周波治療器の施術
痛みや不調でこんなお悩みありませんか？
- 病院やクリニック、鍼灸、整体、接骨院など色々試したけど良くならず不安
- 施術してもらった時は楽になるけど一時的で繰り返しているため不安
- 自分でも良いと言われているものを試しているけどうまくいかず困っている
- もう手術をするしかないと思うと怖い。できればやりたくない。
- 手術はしたくないけど、リハビリや運動は得意じゃないから不安
- 痛みで日常生活さえも困っている。このまま歩けなくなると思うと怖い。
- 歳を重ねて体のあちこちに不調が増えた。将来、歩けるか不安。
- いまも歩くことに不便している。この先、寝たきりになることが怖い。
理学療法士による高周波治療痛みや怪我、病気を抱えているならからだ塾へご相談ください。
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捻挫、腰痛、膝の痛み、肉離れなどに効果的プロ選手やアスリートが愛用している高周波機器
身体の状態に合わせて機能を使い分けることで、細胞レベルで身体に働き掛ける機器「テクノシックスRC」を大田区池上で活用しております。50代や60代以上の健康状態が気に掛かってきやすい時期はもちろんのこと、働き盛りの30〜40代の方々にも臨機応変に対応いたします。また、普段はあまり運動をしない方から本格的にスポーツに打ち込んでいるアスリートまで、それぞれの健康状態や目標に合わせたケアが可能です。
高周波機器を活用したコンディショニング
よくある電気治療や温熱治療とは？
病院やクリニック、治療院によくある貼り付けたままビリビリと電気を流したり（低周波治療器）ホットパック（温熱治療器）と言われるものは経験したことがある方も多いのではないでしょうか。
これらの治療器機器の特徴として、効果が得られるとされている部位は表面の組織が対象であり、深部の組織には届かないものが多いです。
また、急性期の症状には温熱は基本的には禁忌とされており、電気治療などビリビリするものは不快だという方も多く聞かれます。
高周波治療機器（テクノシックス RC）とは？
この高周波治療機器は前述した低周波治療機器とは異なりピリピリ、ビリビリと刺激感のないもので、施術部位はだんだんとポカポカと温まってくるのが特徴です。低周波では届きにくい体の組織まで深く浸透し、筋肉が緊張している部分や凝りの部分に到達して血管を拡張させ血行を促進し痛みや凝りを改善させていきます。
世界のプロチーム、アスリートも愛用しています！
こちらのテクノシックスＲＣは、イタリアのプロサッカーリーグ・セリエA/Bの３４クラブ(全４２クラブ中)など
多くのサッカーチームで使用されています。
日本では名古屋グランパス・ヴァンフォーレ甲府・湘南ベルマーレなどが導入しております。
また、イタリアではバスケットボールやフェンシング、自転車競技など、その他世界中のトップアスリート・トレーナー達が愛用している機器になります。
高周波機器を活用したコンディショニング
捻挫、肉離れ、打撲、腰痛などの痛みや凝りなどの硬さ、関節性拘縮などのケアとして活用される温熱療法とアイシング後からすぐに使用できる非温熱療法を使い分け、幅広い用途で使用できるテクノシックスを導入しております。高周波によって身体の深部組織に働き掛けたり、痛みなどの原因となっているエリアに細胞レベルで働き掛けたりすることで、狙った組織の活性化を目指します。多岐にわたる目的で使用できることから、一般の方のお体のケアからスポーツ分野でのコンディショニングまで幅広い場面で活躍する機器です。こだわりの整体施術との併用によって、大田区池上で健康的な体作りをサポートいたします。
捻挫、肉離れ、打撲、腰痛に効果的高周波治療器の施術の様子はこちら
使用目的または期待される効果
・強力な刺激（※高周波はビリビリしません）が細胞内のエネルギー伝搬を有効
・毛細管やその周囲のミクロ血管機能を向上させ、組織の再血管新生が促進(坐骨疾患等に有効)
・組織の再酸化を増進
・リンパの滲出を加速
・疼痛を除去
・筋のリラクゼーションと拘縮を解除
・組織の弾粘性を向上させ、施術中のモビライゼーションを有効化
高周波では細胞レベルへのアプローチが可能
細胞レベルへのアプローチが可能であり、プローブ（施術で当てる器具）とプレートの間で＋・－の切り替えを行い、ターゲットとするエリアにある組織に対し、細胞レベルでアプローチが可能となっております。
モードの切り替えで、表面も深部への施術が可能
キャパシティブモードとレジスティブモードの選択が可能です。
キャパシティブモード：筋・静脈・リンパなどの水分の多い組織への効果を発揮します。
レジスティブモード：骨・軟骨・腱など水分の少ない、深部組織で効果を発揮します。
モードを使い分けることで、表面の組織だけではなく、深い部分にある組織にも施術が可能となります。
お怪我直後から慢性症状、コンディショニングにも幅広く適応
急性期から慢性の症状（肩こり、腰痛など）、スポーツ分野の施術、コンディショニングにも幅広く使用できます。
非温熱療法では急性期のアイシング後からすぐにアプローチができ、温熱療法では痛みや凝り、筋痙縮・関節性拘縮の改善に効果が期待できます。
非温熱・温熱の使い分けが可能であるたため幅広い用途でご使用できます。
適応となる症状や疾患も幅広く使用できます。
【適応となる症状や疾患】
次の疾患や身体の様々な部位の施術に際し、予防、リハビリテーション、疾病施術等に適したパワー、周波数、施術対象部位を簡単に特定することができます。
・痛み、硬結、凝り
・関節炎
・骨折
・腱炎
・筋拘縮
・挫傷および捻挫
・打撲傷及び種々の捻挫 など
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