大田区池上駅徒歩1分の理学療法士による施術が受けられる整体院繰り返しの腰痛や膝痛、股関節がある方向け整体施術
大田区池上整体院|腰痛や膝痛、不調でこんなお悩みありませんか?
- 病院やクリニック、鍼灸、整体、接骨院など色々試したけど良くならず不安
- 施術してもらった時は楽になるけど一時的で繰り返しているため不安
- 自分でも良いと言われているものを試しているけどうまくいかず困っている
- もう手術をするしかないと思うと怖い。できればやりたくない。
- 手術はしたくないけど、リハビリや運動は得意じゃないから不安
- 痛みで日常生活さえも困っている。このまま歩けなくなると思うと怖い。
- 歳を重ねて体のあちこちに不調が増えた。将来、歩けるか不安。
- いまも歩くことに不便している。この先、寝たきりになることが怖い。
理学療法士による整体施術痛みや怪我、病気を抱えているならからだ塾へご相談ください。
大田区池上駅のからだ塾では、総合病院勤務14年間で6万件を超えるリハビリ指導歴がある理学療法士が、カウンセリングや評価を通じてあなたのお体に合う、そして必要な整体施術をご提供しています。
・膝痛、股関節痛、腰痛、神経痛など手術が適応な人から実際に手術を行なった方
・リハビリなど保存療法(運動療法など)で痛みを改善、または手術を回避してきた方
・さらに筋力低下、高血圧、肥満、肺機能の低下など疾患や加齢による不調を抱えた方 など
延べ6万件以上のリハビリをひとり一人の病状に合わせて行ってきた理学療法士だからこそ、お客様の痛み状態や病状に合わせ、最適なトレーニングプログラム・リハビリプログラムを作成し、施術も1対1でお体に合った施術内容で安心・安全に調整させていただきます。
ご相談や初回のカウンセリングはお電話、もしくはWeb予約からご連絡ください。
病院やクリニックでリハビリの期限が切れてしまった、他のところでリハビリを受けたくてもダメだった、自費によるリハビリを継続したい方、ご家族やお医者様からのご相談も受け付けています。
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からだ塾の整体はリハビリの専門家が行います理学療法士による正しい知識と技術で施術します
私たち理学療法士は痛みや動作、運動(トレーニング)に関しての専門家です。
総合病院での14年間のリハビリテーション業務での臨床経験や日本オランダ徒手療法など、これまで培ってきた正しい知識や技術を駆使しながら、あなたのおからだに合った施術を行っていきます。
痛みの部位や程度、症状に合わせて、施術内容(マッサージ、ストレッチ、モビライゼーション、リリース、セルフケア・運動など)は個別にオーダーメイドで対応させていただいておりますのでご安心ください。
痛みや疾患を抱えている人の運動・トレーニング治療院・整体院の選び方
一般的な整体院の施術
よく街中にある整体院についてですが、まず整体師になるためには、国家資格はなく民間の資格を取得して整体師として働くことができます。資格を取得しなげれば整体師になれないわけではなく、無資格や未経験の人でも整体を行うお店で働くことができるのです。
ですが、整体は痛みや不調を抱えている方のお体を実際に触って施術をする仕事ですので、腰痛などお体の知識や技術のある国家資格(理学療法士や柔道整復師、鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師)など資格を取得している方で、さらには経験のある方が行なっている整体を見つけることが非常に大事です。
また整体というと、ベッドが並んでおり、患者がベッドに寝た状態で行われることが一般的です。
この姿勢は、身体の各部位をリラックスさせながら、施術の中心は、身体に硬さや緊張が生じている部位をほぐすことです。これには、マッサージやストレッチ、関節の調整などが含まれます。一般的に、整体院の施術は腰痛や肩こりなど痛みやこり、ストレスなどの身体的不調を緩和させることが目的となっているところが多いのが実情です。
整体リハビリ|からだ塾からだ塾の整体と施術
からだ塾では、14年間で6万件を超えるリハビリ指導歴がある理学療法士が、カウンセリングや評価を通じてあなたのお体に合う、そして必要な施術をご提供しています。
からだ塾は施術を受けるだけではなく、カウンセリング→評価・施術→セルフケア・トレーニングを通じて、身体の自己理解や積極的なアクションを促す総合的なアプローチを提供しています。
施術だけではなく、自己管理や予防の観点からアプローチすることが重要視されています。そのため、適切なストレッチやエクササイズ、姿勢の改善、ストレス管理などの指導やサポートが行われます。また、生活習慣の見直しや栄養バランスの取り方、十分な休息や睡眠の重要性にも焦点が当てられます。
施術者とのコミュニケーションを通じて、症状の変化や日常生活での注意点を共有し、継続的なケアプランが立てられます。このような総合的なアプローチによって、身体の不調や腰痛など痛みの根本的な原因に対処し、長期的な健康維持につなげることが可能です。
からだ塾では、施術だけでなく、自己の身体を理解し、積極的なアクションを起こすことで、健康な身体を維持するための手助けが提供されます。
【整体リハビリ|からだ塾】施術の特徴:その1整体では珍しい理学療法士の資格を持つ
理学療法士はケガや病気などで身体に障害のある人や障害の発生が予測される人に対して、基本動作能力(座る、立つ、歩くなど)の回復や維持、および障害の悪化の予防を目的に、運動療法や物理療法(温熱、電気等の物理的手段を治療目的に利用するもの)などを用いて、自立した日常生活が送れるよう支援する医学的リハビリテーションの専門職です。
みなさまのイメージでは、「ケガをしたあと、病気になったあとにリハビリをする人」というイメージが一番多いのではないでしょうか。
ただ、近年では、
・健康予防関連(高齢者のフレイル予防、壮年層のメタボなどの生活習慣病予防)
・パフォーマンスアップ関連分野(スポーツや産業)など
障害の発生が予測される人にこそ重要度が拡大しております。
それはこれからの時代
『病気になる前・ケガをする前』から『自分のからだに向き合い、自分のからだを理解すること』
そして、『自分自身でケア(管理)していくこと』
これが、今後の人生100年時代の日本社会には必要だということです。
【整体リハビリ|からだ塾】施術の特徴:その2日本オランダ徒手療法
徒手療法(manual therapy)とは…
・痛みの改善に特化した施術
・身体機能異常についての情報を共有して問題点を理解してもらう
・対象者(お客様)自らも積極的に参加
・再発予防、パフォーマンスアップへと導く
これら内容に特化しております。
そして、整体など施術することはもちろんですが、施術するだけが徒手療法ではなく改善に必要な【教育】や、【サポート】を行っていくことを大事にしております。
「オランダ徒手療法」とはヨーロッパ最先端のレベルで、整形外科学的疾患、神経学的疾患、腰痛や肩こりなど慢性疾患の症状に対して、特に効果を発揮します。
施術の技術、レパートリーはもちろん、
・カウンセリングから組織レベル(皮膚、筋膜、筋肉、靭帯、半月板など)で現在の病態を把握し、問題点・仮説を立てる
・仮説を立てた根本原因に対して、最適な施術、トレーニングの“手段”を選び、最適な順番や質・量をプログラムする
・施術効果(=結果)に向き合った柔軟な徒手療法
これらを組み合わせながら施術をしていきます。
オランダで保険医療で受けられる「オランダ徒手療法」は、医療からスポーツ分野まで幅広く普及して いる徒手療法です。
腰痛、膝痛、股関節痛など痛みで困っている方々をサポートするために、確かな技術・知識・安心を日本へ広めるというミッションに貢献できるよう、活動している日々です。
繰り返している要因を多方面から考慮し判別腰痛や膝痛など繰り返している要因はどの部分が大きいのか、あるいは絡み合っているのか?
・生活(仕事)のリズム、姿勢の特徴
・自身で行っているケアの有無、方法(本人のからだにあったレベル、内容かどうか)
・自身で行っている運動、トレーニングの有無、方法(本人のからだにあったレベル、内容かどうか)
・ストレスの有無(数か月以内での急激な変化など)
・からだの持ちあわせている力に対する負荷量(生活や仕事、トレーニング)との関係性がどうか
・仕事、日常生活での環境が適正か(パソコンとデスクの関係性やキッチンの高さ ) など
整体リハビリ|からだ塾の施術は具体的にどんなことをするのですか?
私たち理学療法士は運動療法(関節可動域練習、筋力強化練習、動作練習など)や物理療法(温熱、電気等の物理的手段)などを用いて施術を行います。さらに、日本オランダ徒手療法で学んだ技術(モビライゼーション、リリース、ストレッチ、マニュピレーションなど)も駆使して、おからだに合った施術内容や痛気持ち良い強さで提供いたします。
痛みを我慢する必要は一切ございません。痛みの具合を確認しながら施術を行うのでご安心ください。
ほぐしてもらうだけでは良くならないんですか?
腰痛や肩こりなどの症状は、寝たままほぐすだけでは繰り返すことが多いです。
肩こりや腰痛など痛みを繰り返している方はすでに痛感していると思います。あくまでリラクゼーション、ほぐし、マッサージと言われるものは、からだを良くしていくための一つの手段にしかすぎません。
痛みを繰り返さないからだを手に入れるために、からだ塾が大事にしている「3つの柱」があります。マッサージ、リラクゼーション、ほぐしは、そのうちの一つ『からだの負担(頑張って支えている・硬くなっている部分)部分を減らしてあげる』この部分に対しての効果が主です。そのため、からだ塾では「ほぐしだけ」をすることは基本的にありません。
マッサージに通ってもまた痛くなってしまう、凝ってしまうのはなんで?腰痛や肩こりなど
負担となっている硬い部分をほぐすだけでは、日常生活、仕事を続けていく中で負担部分がまた硬くなるからです。
このマッサージやほぐしだけの対症療法ではその場では気持ち良いですが『痛みを繰り返してしまう』のです。痛みを繰り返さないからだを手に入れるために、大事なセルフケアの「3つの柱」があります。
①お客様がご自身のからだを理解していくこと
②からだの負担(頑張って支えている・硬くなっている部分)部分を減らしてあげること
③苦手な部分(弱さがあり、さぼっている部分)の強さを取り戻すあるいはさらに強くしていくこと
この柱はどれが欠けても、繰り返す要因になるため非常に大事です。
腰痛、膝痛、股関節などの痛みはもう一生付き合っていくしかないんですか?
そんなことはありません! 正しい知識を学び、日々のケアを行っていくことで腰痛などの痛み症状、状態は改善できる事が多いです。
特に医療機関にかかり、レントゲンやMRIをとり「大きな異常はないですね」とお医者さんに言われたのであれば、尚のことです。でも、痛みがあると不安ですし「なんで異常がないのに痛いの?」と思いますよね。
一方で、「私はヘルニアだから」「私は脊柱管狭窄症だから」「もう一生腰痛とは離れられない。しかたがないね。」と言われる方が意外にも結構多くみられます。
恐れずに言いますが、これには間違った点があります。
【ヘルニアや脊柱管狭窄症状=腰痛の原因とは限らない】
痛みを繰り返している場合、もう手術しかないですか?
手術の選択をする前にやるべきことはたくさんあります。 実際に手術を回避できたことも数多く経験してきました。
交通事故やスポーツ外傷など明らかなきっかけがあり、急性期の骨折をしているケースなどは除いて、お医者さんは診察から始まり、診断、お薬の処方、注射(ブロック注射、ヒアルロン酸注射、ステロイド注射など)で治療を進め、最終的に手術を検討することがほとんどです。
このプロセスの期間は腰痛や膝痛それぞれ症状の程度によって当然変わってきますが、半年~年単位で経過を見ていく方もたくさんいます。その間の期間をどのように過ごしていくか、とても重要になってきます。
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